浜街道ウォーク(高砂~曽根)
2021.02.23
2月21日(日) 緊急事態宣言が継続中の中
巣ごもりを脱出して浜街道を歩きました。
加古川ウォーキング協会3月開催予定の
例会コース確認です。

山陽電鉄高砂駅前からスタートします。

旧国鉄高砂線の廃線跡へ入って行きます。
国鉄高砂線は加古川-高砂8.0kmを結ぶ
貨物メインの路線でしたが、1984年に廃止
されました。

旧国鉄高砂線の分岐点になります。

分岐点の説明板です。 ⇑

高砂駅跡のモニュメントです。
ディーゼルカーの車輪が1つ残されて
います。
当日の集合はこの横の広場になります。

旧国鉄高砂駅の説明板です。 ⇑

極楽寺前を左へ進んで行きます。
ここから矢張設置位置を確認して行きます。

十輪寺に立ち寄りました。 ⇒ 十輪寺
本堂は県の指定文化財になっています。

茶筅塚や相馬犬の塚もあります。
山門前から申義堂へと進んで行きます。

申義堂は江戸時代庶民の教育の場として
創設された学問所で、ここに移設され一般
公開されています。 ⇒ 申義堂

申義堂の説明板です。 ⇑

申義堂前をから高砂中学校前を進んで
行きます。

高砂小学校前からカネカ方面へ進んで
行きます。

カネカの前を西に進んで行きます。

高砂みなとの丘公園から三菱パワー前へ。

三菱パワーの前から右へ、水路沿いを
進んで行きます。

県道43号線との合流地点を左に進んで
行きます。

ここを右に曲がり山陽電鉄荒井駅方面へ
進んで行きます。

荒井社宅前から山陽電鉄荒井駅へ。

地下道へ下り山陽電鉄下をくぐります。

荒井駅前の信号を左に進み山陽電鉄
荒井駅前を進んで行きます。

直進は横断歩道が無いので一旦右に
渡ってから荒井神社方面へ進んで行き
ます。

荒井神社横を進んで行きます。
⇒ 荒井神社

古い道標前を進んで行きます。

右 太可左ご・を乃へ・多衣之さん
高砂・尾上・多衣之さん(たえしさん)は
鶴林寺のことのようです。
左 いし能宝天ん・そ禰乃末門
石の宝殿・曽根の松のようです。

舗装路路を観音寺へ進んで行きます。

荒井村道路元票があります。

観音寺へ前を右へ進んで行きます。
浄土宗のお寺のようです。

観音寺の周囲を進んで行きます。

再び山陽電鉄の線路沿いに合流します。

法華山谷川に架かる千鳥橋を渡ります。

伊保2丁目の交差点を左に横断します。

県道391号線の下をくぐり山陽電鉄yの
線路沿いを進んで行きます。

鹿島川方面へ進んで行きます。

鹿島川を渡り右に進んで行きます。

左の細い路地へ入り松原公園方面へ。

地蔵堂前を進んで行きます。

地蔵堂の横には大歳神社があります。

松原公園を曽根天満宮へ進んで行きます。

曽根天満宮の境内へ入って行きます。
→ 曽根天満宮

境内に植えられている梅の花が満開に
なっていました。

天然記念物曽根の松の石碑があります。
→ 曽根の松

曽根天満宮前に古い道標があります。
當社曽根松,、右 飛免ぢ・左 石宝でん・
道と刻まれています。

道標前から右へ進んで行きます。
神社の周囲の石垣は竜山石で組まれて
います。その中に一寸変わった石が埋め
込まれています。

2013年の秋にTVの遠くへ行きたいで紹介
されたようです。 → 遠くへ行きたい

今回は見落としましたが、前回訪れた
時には扇や盃も見つけました。
お酒が好きな職人さんが遊び心で作った
のでしょうか?。

曽根郵便局方面へ進んで行きます。

曽根郵便局前に道標があります。

左ひめぢとなっています。

曽根郵便局前を左に進み県道555線に
合流して右に進んで行きます。

途中にも古い道標が残っています。
左ひ免ぢ道でしょうか?。

曽根北の交差点を横断し県道の左側を
進んで行きます。

高砂西ランプの交差点を横断し再度
県道の右側へ。

高砂西病院前をJR曽根駅方面へ進んで
行きます。

高架橋の下をくぐり右へ進んで行きます。

JR上の歩道橋を渡り曽根駅へと進んで
行きます。

ゴールのJR曽根駅です。
このコースは3月21日(日)の例会で歩く
予定ですが、3月までは会員限定での
開催になります。
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巣ごもりを脱出して浜街道を歩きました。
加古川ウォーキング協会3月開催予定の
例会コース確認です。

山陽電鉄高砂駅前からスタートします。

旧国鉄高砂線の廃線跡へ入って行きます。
国鉄高砂線は加古川-高砂8.0kmを結ぶ
貨物メインの路線でしたが、1984年に廃止
されました。

旧国鉄高砂線の分岐点になります。

分岐点の説明板です。 ⇑

高砂駅跡のモニュメントです。
ディーゼルカーの車輪が1つ残されて
います。
当日の集合はこの横の広場になります。

旧国鉄高砂駅の説明板です。 ⇑

極楽寺前を左へ進んで行きます。
ここから矢張設置位置を確認して行きます。

十輪寺に立ち寄りました。 ⇒ 十輪寺
本堂は県の指定文化財になっています。

茶筅塚や相馬犬の塚もあります。
山門前から申義堂へと進んで行きます。

申義堂は江戸時代庶民の教育の場として
創設された学問所で、ここに移設され一般
公開されています。 ⇒ 申義堂

申義堂の説明板です。 ⇑

申義堂前をから高砂中学校前を進んで
行きます。

高砂小学校前からカネカ方面へ進んで
行きます。

カネカの前を西に進んで行きます。

高砂みなとの丘公園から三菱パワー前へ。

三菱パワーの前から右へ、水路沿いを
進んで行きます。

県道43号線との合流地点を左に進んで
行きます。

ここを右に曲がり山陽電鉄荒井駅方面へ
進んで行きます。

荒井社宅前から山陽電鉄荒井駅へ。

地下道へ下り山陽電鉄下をくぐります。

荒井駅前の信号を左に進み山陽電鉄
荒井駅前を進んで行きます。

直進は横断歩道が無いので一旦右に
渡ってから荒井神社方面へ進んで行き
ます。

荒井神社横を進んで行きます。
⇒ 荒井神社

古い道標前を進んで行きます。

右 太可左ご・を乃へ・多衣之さん
高砂・尾上・多衣之さん(たえしさん)は
鶴林寺のことのようです。
左 いし能宝天ん・そ禰乃末門
石の宝殿・曽根の松のようです。

舗装路路を観音寺へ進んで行きます。

荒井村道路元票があります。

観音寺へ前を右へ進んで行きます。
浄土宗のお寺のようです。

観音寺の周囲を進んで行きます。

再び山陽電鉄の線路沿いに合流します。

法華山谷川に架かる千鳥橋を渡ります。

伊保2丁目の交差点を左に横断します。

県道391号線の下をくぐり山陽電鉄yの
線路沿いを進んで行きます。

鹿島川方面へ進んで行きます。

鹿島川を渡り右に進んで行きます。

左の細い路地へ入り松原公園方面へ。

地蔵堂前を進んで行きます。

地蔵堂の横には大歳神社があります。

松原公園を曽根天満宮へ進んで行きます。

曽根天満宮の境内へ入って行きます。
→ 曽根天満宮

境内に植えられている梅の花が満開に
なっていました。

天然記念物曽根の松の石碑があります。
→ 曽根の松

曽根天満宮前に古い道標があります。
當社曽根松,、右 飛免ぢ・左 石宝でん・
道と刻まれています。

道標前から右へ進んで行きます。
神社の周囲の石垣は竜山石で組まれて
います。その中に一寸変わった石が埋め
込まれています。

2013年の秋にTVの遠くへ行きたいで紹介
されたようです。 → 遠くへ行きたい

今回は見落としましたが、前回訪れた
時には扇や盃も見つけました。
お酒が好きな職人さんが遊び心で作った
のでしょうか?。

曽根郵便局方面へ進んで行きます。

曽根郵便局前に道標があります。

左ひめぢとなっています。

曽根郵便局前を左に進み県道555線に
合流して右に進んで行きます。

途中にも古い道標が残っています。
左ひ免ぢ道でしょうか?。

曽根北の交差点を横断し県道の左側を
進んで行きます。

高砂西ランプの交差点を横断し再度
県道の右側へ。

高砂西病院前をJR曽根駅方面へ進んで
行きます。

高架橋の下をくぐり右へ進んで行きます。

JR上の歩道橋を渡り曽根駅へと進んで
行きます。

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散歩・ウォーキング
tag : 加古川ウォーキング協会
新春ウォーク(健寿を求めて)
2021.01.11
1月10日(日) 加古川ウォーキング協会の
例会に参加しました。

2020年度1月例会(9) 参加者78名 ⇑
新春ウォーク(健寿を求めて)
10km 一般向き
今年最初の例会になります。
今年も矢張+立ち番での開催になり
ました。

集合場所の加古川駅前にて事前
打合せです。
緊急事態宣言の要請が発表されたので
どれくらいの方が参加されるのでしょうか。
今回はリーダーで先頭を歩いて行きます。

予想以上に早くから参加者が集って
こられたので少し早めにスタート。
JR神戸線(山陽本線)沿いを西に進み
篠原町の交差点を左へ。

県道18号線を進み小門口南の交差点を
横断します。
この日もかなり気温が低いので立ち番の
スタッフも大変です。

じけまちの商店街へ入って行きます。

じけまちの商店街を通り抜けます。
この辺りは旧西国街道になります。

旧西国街道から国道2号線の下をくぐって
行きます。

ニッケの社宅群横から春日神社方面へ
進んで行きます。

春日神社前を左へ、加古川の左岸方面へ
進んで行きます。

国道2号線を横断し加古川左岸沿いの
道を下って行きます。

加古川南高校前から加古川左岸の
堤防上に上がって行きます。

加古川市防災センター前を進んで行き
ます。
毎年出初式が開催されていますが、残念
ながら今年は式典のみの様です?。

ツーデーでお馴染みのメンバーが後ろを
ついてこられます。

防災センター横を下って行きます。

民家の間の狭い道を進んで行きます。

鶴林寺公園方面へ進んで行きます。

バス通りに合流し鶴林寺公園方面へ
進んで行きます。

鳩里東橋を渡り右斜めへ進んで行きます。

県道19号線を横断し、鶴林寺公園方面へ
進んで行きます。

鶴林寺北の交差点から鶴林寺公園へ。

鶴林寺公園内へ入って行きます。

鶴林寺公園内を進んで行きます。

鶴林寺公園内を通り抜け加古川市役所
方面へ進んで行きます。

気温が上昇してきたので気持ちよく
歩かれています。

加古川市役所南の交差点を横断します。

丸亀製麺の1号店前を進んで行きます。

加古川市役所前から加古川駅方面へ
進んで行きます。

昨年開業したスーパーホテル前から
右へ、加古川駅前へ進んで行きます。

加古川駅前へ進んで行きます。

ゴールの加古川駅南口前です。

今回の参加者は予想より多く78名でした。


参加者が順次帰って来られます。
毎年ゴール後公民館を借りてぜんざいを
振舞っていましたが、今年はコロナ対策の
ために鬼追い饅頭を配布しました。

会員さんにも喜んでいただけました。

ゴール後は密にならない範囲で談笑
されています。


今後については緊急事態宣言の要請に
伴い、2月前半までの例会は中止する
予定です。
緊急事態宣言の期間が確定後はその
期間内は中止する予定です。
さらにその先は感染状況を見ながらの
判断になります。

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例会に参加しました。

2020年度1月例会(9) 参加者78名 ⇑
新春ウォーク(健寿を求めて)
10km 一般向き
今年最初の例会になります。
今年も矢張+立ち番での開催になり
ました。

集合場所の加古川駅前にて事前
打合せです。
緊急事態宣言の要請が発表されたので
どれくらいの方が参加されるのでしょうか。
今回はリーダーで先頭を歩いて行きます。

予想以上に早くから参加者が集って
こられたので少し早めにスタート。
JR神戸線(山陽本線)沿いを西に進み
篠原町の交差点を左へ。

県道18号線を進み小門口南の交差点を
横断します。
この日もかなり気温が低いので立ち番の
スタッフも大変です。

じけまちの商店街へ入って行きます。

じけまちの商店街を通り抜けます。
この辺りは旧西国街道になります。

旧西国街道から国道2号線の下をくぐって
行きます。

ニッケの社宅群横から春日神社方面へ
進んで行きます。

春日神社前を左へ、加古川の左岸方面へ
進んで行きます。

国道2号線を横断し加古川左岸沿いの
道を下って行きます。

加古川南高校前から加古川左岸の
堤防上に上がって行きます。

加古川市防災センター前を進んで行き
ます。
毎年出初式が開催されていますが、残念
ながら今年は式典のみの様です?。

ツーデーでお馴染みのメンバーが後ろを
ついてこられます。

防災センター横を下って行きます。

民家の間の狭い道を進んで行きます。

鶴林寺公園方面へ進んで行きます。

バス通りに合流し鶴林寺公園方面へ
進んで行きます。

鳩里東橋を渡り右斜めへ進んで行きます。

県道19号線を横断し、鶴林寺公園方面へ
進んで行きます。

鶴林寺北の交差点から鶴林寺公園へ。

鶴林寺公園内へ入って行きます。

鶴林寺公園内を進んで行きます。

鶴林寺公園内を通り抜け加古川市役所
方面へ進んで行きます。

気温が上昇してきたので気持ちよく
歩かれています。

加古川市役所南の交差点を横断します。

丸亀製麺の1号店前を進んで行きます。

加古川市役所前から加古川駅方面へ
進んで行きます。

昨年開業したスーパーホテル前から
右へ、加古川駅前へ進んで行きます。

加古川駅前へ進んで行きます。

ゴールの加古川駅南口前です。

今回の参加者は予想より多く78名でした。


参加者が順次帰って来られます。
毎年ゴール後公民館を借りてぜんざいを
振舞っていましたが、今年はコロナ対策の
ために鬼追い饅頭を配布しました。

会員さんにも喜んでいただけました。

ゴール後は密にならない範囲で談笑
されています。


今後については緊急事態宣言の要請に
伴い、2月前半までの例会は中止する
予定です。
緊急事態宣言の期間が確定後はその
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散歩・ウォーキング
tag : 加古川ウォーキング協会
旗振山から多井畑厄除八幡宮へ
2021.01.06
1月4日(月) 六甲全山縦走路旗振山から
多井畑厄除八幡宮へ行ってきました。
ここ数年元旦に鉢伏山に登り初日の出を
見た後に行っていましたが、人気スポット
のため密を避けてこの日に登りました。

今回は本来の六甲全山縦走路西の起点
塩屋駅前からスタートしました。

JR塩揖屋駅北口から山陽電鉄塩屋駅
前を通り駅前商店街へ。
最初の頃の六甲全山縦走大会はここが
スタート地点でした。

第2回・3回大会の完走記念の楯です。
第4回からは現在の須磨浦公園からの
スタートになりました。
当時は神戸市民のみの参加だったので
この狭い所からのスタートでもOKだった
のかも知れませんね。

駅前商店街を通り抜け少年の家方面へ
進んで行きます。

右毘沙門天の道標横から急坂を上がって
行きます。

左の急坂を上がって行きます。

源平古道をなくすな(六甲全山縦走路
西起点)の看板があります。

これから登る旗振山が見えてきます。

山王神社横から源平合戦戦歿者供養塔へ。

源平合戦戦歿者供養塔案内図です。 ⇑

亀光神社横から戦歿者供養塔へ。

源平合戦戦歿者供養塔です。

源平合戦戦歿者供養塔の説明板です。 ⇑

縦走路に戻り旗振山へ登って行きます。

六甲全山縦走路の表示があります。

階段を登って行きます。

塩屋駅東からのルートと合流します。

六甲全山縦走路の表示横を旗振山へ
登って行きます。

山道を通り抜けると須磨浦山上遊園の
ふんすいランド横に出ます。

ふんすいランドからは淡路島方面が
見えます。

リフト乗り場前を登って行きます。

須磨浦山上遊園から旗振山の山頂へ。

途中に旗振毘沙門天があります。
信貴山朝護孫子より歓請されたようです。

旗振毘沙門天の説明板です。 ⇑

旗振茶屋前が山頂になります。

ここが旧摂津の国と播磨の国の境に
なります。
現在は須磨区と垂水区の境です。

標高253m旗振山の山頂です。

ここから西には明石海峡大橋方面が
見渡せます。

東には神戸の市街地から神戸空港方面が
見えます。
この辺りも元日は初日の出を見るために
ごった返す所です。

ここからは須磨浦公園から登って来た
現在の六甲全山縦走路になります。

六甲全山縦走路を高倉台方面へ下って
行きます。

鉄拐山横を進んで行きます。

左鉢伏山・正面鉄拐山頂・右須磨寺の
石の道標です。

左鉄拐鉢伏・正面須磨寺・右扇の松の
石の道標前を進んで行きます。

分岐を下畑方面へ進んで行きます。

左下畑村・正面鉄拐山・右高倉山の
石の道標前から下畑方面へ。

分岐を右へ下ります。

急な坂道を下って行きます。

坂道を一気に下って行きます。

坂道を下り切り第二神明道路の下を
くぐって行きます。

清玄町に出て塩屋山手清玄高倉公園の
前を進んで行きます。

清玄町の住宅地から多井畑厄除八幡宮へ
初詣のお参りに。

多井畑厄除八幡宮は、在原行平や、
一の谷の合戦の際には源義経が祈願
したと言われていて、日本最古の厄除け
の霊地と伝えられている厄神さんです。
→ 多井畑厄除八幡宮

古い御守を納めて拝殿へ向かいます。

手水舎にはひしゃくがありません。
水はパイプにて数か所流されています。
コロナの関係でお参りも変わりましたね。

拝殿横に神輿庫があります。

拝殿前です。
もう少し空いているかと思いましたが、
沢山の方がお参りされています。

間隔を開けて拝殿前へ。
ここは毎年1月18日から20日の3日間に
渡って厄除祭が行われ、厄年のお祓いや
疫病退散、病気平癒の祈願と厄除けに
多くの参拝者の方でで賑わいます。

本殿横から石段を上りひながた受付へ。

奉納用の人型(ひながた)の紙を購入
し名前と数えの年齢を記入します。

ひながた(人型)のご案内。 ⇑

人型(ひとがた)を奉納します。

人型を水に浮かべて奉納します。

拝殿前に戻って行きます。

新しいお守りを授かりました。

裏参道から出て北須磨ニュータウン
方面へ進んで行きます。

友が丘の住宅地内へ入って行きます。

ニュータウン内を地下鉄名谷駅方面へ
進んで行きます。

駅前の須磨パティオ内を通り抜けます。

ゴールの神戸市営地下鉄地下鉄の
名谷駅前です。

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多井畑厄除八幡宮へ行ってきました。
ここ数年元旦に鉢伏山に登り初日の出を
見た後に行っていましたが、人気スポット
のため密を避けてこの日に登りました。

今回は本来の六甲全山縦走路西の起点
塩屋駅前からスタートしました。

JR塩揖屋駅北口から山陽電鉄塩屋駅
前を通り駅前商店街へ。
最初の頃の六甲全山縦走大会はここが
スタート地点でした。

第2回・3回大会の完走記念の楯です。
第4回からは現在の須磨浦公園からの
スタートになりました。
当時は神戸市民のみの参加だったので
この狭い所からのスタートでもOKだった
のかも知れませんね。

駅前商店街を通り抜け少年の家方面へ
進んで行きます。

右毘沙門天の道標横から急坂を上がって
行きます。

左の急坂を上がって行きます。

源平古道をなくすな(六甲全山縦走路
西起点)の看板があります。

これから登る旗振山が見えてきます。

山王神社横から源平合戦戦歿者供養塔へ。

源平合戦戦歿者供養塔案内図です。 ⇑

亀光神社横から戦歿者供養塔へ。

源平合戦戦歿者供養塔です。

源平合戦戦歿者供養塔の説明板です。 ⇑

縦走路に戻り旗振山へ登って行きます。

六甲全山縦走路の表示があります。

階段を登って行きます。

塩屋駅東からのルートと合流します。

六甲全山縦走路の表示横を旗振山へ
登って行きます。

山道を通り抜けると須磨浦山上遊園の
ふんすいランド横に出ます。

ふんすいランドからは淡路島方面が
見えます。

リフト乗り場前を登って行きます。

須磨浦山上遊園から旗振山の山頂へ。

途中に旗振毘沙門天があります。
信貴山朝護孫子より歓請されたようです。

旗振毘沙門天の説明板です。 ⇑

旗振茶屋前が山頂になります。

ここが旧摂津の国と播磨の国の境に
なります。
現在は須磨区と垂水区の境です。

標高253m旗振山の山頂です。

ここから西には明石海峡大橋方面が
見渡せます。

東には神戸の市街地から神戸空港方面が
見えます。
この辺りも元日は初日の出を見るために
ごった返す所です。

ここからは須磨浦公園から登って来た
現在の六甲全山縦走路になります。

六甲全山縦走路を高倉台方面へ下って
行きます。

鉄拐山横を進んで行きます。

左鉢伏山・正面鉄拐山頂・右須磨寺の
石の道標です。

左鉄拐鉢伏・正面須磨寺・右扇の松の
石の道標前を進んで行きます。

分岐を下畑方面へ進んで行きます。

左下畑村・正面鉄拐山・右高倉山の
石の道標前から下畑方面へ。

分岐を右へ下ります。

急な坂道を下って行きます。

坂道を一気に下って行きます。

坂道を下り切り第二神明道路の下を
くぐって行きます。

清玄町に出て塩屋山手清玄高倉公園の
前を進んで行きます。

清玄町の住宅地から多井畑厄除八幡宮へ
初詣のお参りに。

多井畑厄除八幡宮は、在原行平や、
一の谷の合戦の際には源義経が祈願
したと言われていて、日本最古の厄除け
の霊地と伝えられている厄神さんです。
→ 多井畑厄除八幡宮

古い御守を納めて拝殿へ向かいます。

手水舎にはひしゃくがありません。
水はパイプにて数か所流されています。
コロナの関係でお参りも変わりましたね。

拝殿横に神輿庫があります。

拝殿前です。
もう少し空いているかと思いましたが、
沢山の方がお参りされています。

間隔を開けて拝殿前へ。
ここは毎年1月18日から20日の3日間に
渡って厄除祭が行われ、厄年のお祓いや
疫病退散、病気平癒の祈願と厄除けに
多くの参拝者の方でで賑わいます。

本殿横から石段を上りひながた受付へ。

奉納用の人型(ひながた)の紙を購入
し名前と数えの年齢を記入します。

ひながた(人型)のご案内。 ⇑

人型(ひとがた)を奉納します。

人型を水に浮かべて奉納します。

拝殿前に戻って行きます。

新しいお守りを授かりました。

裏参道から出て北須磨ニュータウン
方面へ進んで行きます。

友が丘の住宅地内へ入って行きます。

ニュータウン内を地下鉄名谷駅方面へ
進んで行きます。

駅前の須磨パティオ内を通り抜けます。

ゴールの神戸市営地下鉄地下鉄の
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散歩・ウォーキング
摩耶山・六甲山最高峰(新神戸~有馬温泉)
2020.12.28
12月26日(土) 摩耶山・六甲山に登って
きました。
新神戸駅からスタートし市ケ原へ。
市ケ原から六甲全山縦走路を摩耶山から
六甲山最高峰へ。最高峰からは魚屋道を
有馬温泉へ下りました。

神戸市営地下鉄新神戸駅からスタート。

新幹線の新神戸駅構内を通り抜け
市ケ原方面へ進んで行きます。

城山(滝山城跡)への分岐を通り過ぎ
砂子橋を渡ります。

布引の滝周辺案内図です。 ⇑
雄滝を経由するルートで登って行きます。

雌滝には立ち寄らず雄滝方面へ急な
階段を登って行きます。

雄滝前の階段を登って行きます。

おんたき茶屋を通り過ぎ、滝を経由して
こない道に合流します。

布引貯水池方面へ登って行き、猿の
かずら橋横を進んで行きます。

五本松隠れ滝前を進み五本松堰堤へ
登って行きます。

五本松堰堤の上です。まだ貯水量は
少ないままです。

五本松堰堤から廣助大明神横を
進んで行きます。

市ケ原方面へ進んで行きます。

紅葉茶屋前を進んで行きます。
年配の女性のハイカーが多いですね。

市ケ原に到着しました。
ここからは六甲全山縦走路を進んで
行きます。

摩耶山方面へ進んで行きます。

天狗道・地蔵谷・摩耶山方面登って
行きます。

天狗道への分岐です。
ここから摩耶山方面へ天狗道を登ります。
六甲全山縦走路最大の難所になります。

六甲全山縦走路周辺案内図です。 ⇑
摩耶山を目指して登って行きます。

一つ目のピークを越えて行きます。

布引ハーブ園への分岐を摩耶山方面へ
進んで行きます。

六甲全山縦走路天狗道の案内図です。⇑

前方にこれから登る山が見えますが
一旦下って行きます。
六甲全山縦走路は須磨浦公園から
スタートしてこの辺りが中間地点に
なります。

下り切った後は稲妻坂の急な坂を登って
行きます。

急坂を登りきると学校林道・旧摩耶道への
分岐があります。

ハイキングコースの案内図があります。
周辺には沢山のコースがあります。

再び下った後岩場を登って行きます。

連続する岩場を登って行きます。

六甲全山縦走路天狗道の案内図です。⇑
摩耶山までは後少しの登りです。

反射板横からまたまた下って行きます。

黒岩尾根への分岐を過ぎると摩耶山への
最後の登りになります。

緩やかな階段が見えてくると山上までは
後少しです。

摩耶山山上の舗装路に出ます。

黒岩尾根周辺案内図です。 ⇑

一旦摩耶山三角点へ立ち寄ります。

摩耶山頂三等三角点です。

標高698.6m摩耶山の山頂です。
ここから標高931mの六甲山最高峰へ
進んで行きます。

六甲全山縦走路に戻り掬星台へ進んで
行きます。

標高690mの摩耶山掬星台です。
神戸には夜景スポットが数多くありますが、
ここからの夜景が一番かと思います。
神戸市街地から大阪方面まで見渡せます。
下の映像をご覧ください。 ☟
⇒ 摩耶山掬星台からの日本三大夜景

掬星台から大坂方面の眺望です。

森の小径ルートを進んで行きます。

摩耶の石舞台への分岐前をオテル・ド・
摩耶へ進んで行きます。

摩耶山天上寺横からアゴニー坂へ進んで
行きます。

大きな石が転がっているアゴニー坂の
急坂を下って行きます。

坂道を下り切り奥摩耶ドライブウェイに
合流します。

アゴニー坂の案内図です。 ⇑

穂高湖前を進んで行きます。

神戸市立自然の家を過ぎて右の階段を
登って行きます。

六甲・摩耶こもれびの道マップです。 ⇑
ここから三国池方面へ登って行きます。

急な階段を登って行きます。

サウスロードとの分岐を真直ぐ登って行き
ドライブウェイに出ます。

六甲山上案内図です。 ⇑
今回はここからドライブウェイを丁字ヶ辻へ
進んで行きます。

三国池への分岐を丁字ヶ辻方面へ進んで
行きます。

丁字ヶ辻へ進んで行きます。

六甲山上案内図です。 ⇑

六甲山ガイドハウス方面へ進んで行きます。

六甲山サイレンスリゾート前を進んで
行きます。

六甲山ガイドハウス前から六甲山小学校
方面へ進んで行きます。

六甲山小学校前の坂道を上って行きます。

神戸ゴルフ俱楽部方面へ進んで行きます。

神戸ゴルフ倶楽部の中を通り抜けます。

ドライブウェイを横断しみよし観音前へ。

みよし観音前を進んで行きます。

石切通との分岐から階段を上り六甲
ガーデンテラスへ。

六甲ガーデンテラス前を進んで行きます。

六甲最高峰方面へ進んで行きます。

上級者向きのコースとの分岐を真直ぐ
進んで行きます。

この辺りから大坂方面が見渡せます。

これから向かう六甲最高峰が見えます。

県道16号線に合流して何度か横断しな
がら最高峰方面へ進んで行きます。

六甲最高峰へアップダウンの道を進んで
行きます。

県道を右に横断します。

舗装路に合流し左へ。

舗装路から右に入り県道を横断します。

六甲最高峰へ進んで行きます。

六甲最高峰のパラボラアンテナが見えて
きます。

神戸市灘区から東灘区に入って行きます。

舗装路に合流し最高峰へ進んで行きます。

標高931mの六甲山最高峰です。

最高峰近くからの大阪方面の眺望です。

魚屋道を有馬温泉へ下って行きます。

魚屋道を下って行きます。

近年の台風の被害で崖崩れがあちら
こちらで発生しています。

ここは去年までは通れていましたが
迂回路になっています。
かなり歩き辛く滑りやすい迂回路です。

瑞宝寺公園への分岐を有馬温泉方面へ
進んで行きます。

紅葉谷への分岐を有馬温泉方面へ進んで
行きます。

有馬温泉へ下って行きます。
小さな石が多数転がっているのでかなり
歩き辛くなります。

虫地獄前を過ぎると有馬温泉街に出ます。

鳥地獄前を進み有馬稲荷神社前から
左に下ります。

炭酸泉源公園前を下って行きます。

有馬温泉街を下って行きます。
流石に観光客は少ないですね。

外湯の金の湯前を下って行きます。

神戸電鉄の有馬温泉駅へ下って行きます。
この辺りのお土産物屋さんも観光客は
少ないですね。

ゴールの神戸電鉄有馬温泉駅です。
今回は20㎞強のトレッキングになりました。
高低差は登りで約1400mです。

GPSの軌跡ですクリックで拡大します。↑
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散歩・ウォーキング
きました。
新神戸駅からスタートし市ケ原へ。
市ケ原から六甲全山縦走路を摩耶山から
六甲山最高峰へ。最高峰からは魚屋道を
有馬温泉へ下りました。

神戸市営地下鉄新神戸駅からスタート。

新幹線の新神戸駅構内を通り抜け
市ケ原方面へ進んで行きます。

城山(滝山城跡)への分岐を通り過ぎ
砂子橋を渡ります。

布引の滝周辺案内図です。 ⇑
雄滝を経由するルートで登って行きます。

雌滝には立ち寄らず雄滝方面へ急な
階段を登って行きます。

雄滝前の階段を登って行きます。

おんたき茶屋を通り過ぎ、滝を経由して
こない道に合流します。

布引貯水池方面へ登って行き、猿の
かずら橋横を進んで行きます。

五本松隠れ滝前を進み五本松堰堤へ
登って行きます。

五本松堰堤の上です。まだ貯水量は
少ないままです。

五本松堰堤から廣助大明神横を
進んで行きます。

市ケ原方面へ進んで行きます。

紅葉茶屋前を進んで行きます。
年配の女性のハイカーが多いですね。

市ケ原に到着しました。
ここからは六甲全山縦走路を進んで
行きます。

摩耶山方面へ進んで行きます。

天狗道・地蔵谷・摩耶山方面登って
行きます。

天狗道への分岐です。
ここから摩耶山方面へ天狗道を登ります。
六甲全山縦走路最大の難所になります。

六甲全山縦走路周辺案内図です。 ⇑
摩耶山を目指して登って行きます。

一つ目のピークを越えて行きます。

布引ハーブ園への分岐を摩耶山方面へ
進んで行きます。

六甲全山縦走路天狗道の案内図です。⇑

前方にこれから登る山が見えますが
一旦下って行きます。
六甲全山縦走路は須磨浦公園から
スタートしてこの辺りが中間地点に
なります。

下り切った後は稲妻坂の急な坂を登って
行きます。

急坂を登りきると学校林道・旧摩耶道への
分岐があります。

ハイキングコースの案内図があります。
周辺には沢山のコースがあります。

再び下った後岩場を登って行きます。

連続する岩場を登って行きます。

六甲全山縦走路天狗道の案内図です。⇑
摩耶山までは後少しの登りです。

反射板横からまたまた下って行きます。

黒岩尾根への分岐を過ぎると摩耶山への
最後の登りになります。

緩やかな階段が見えてくると山上までは
後少しです。

摩耶山山上の舗装路に出ます。

黒岩尾根周辺案内図です。 ⇑

一旦摩耶山三角点へ立ち寄ります。

摩耶山頂三等三角点です。

標高698.6m摩耶山の山頂です。
ここから標高931mの六甲山最高峰へ
進んで行きます。

六甲全山縦走路に戻り掬星台へ進んで
行きます。

標高690mの摩耶山掬星台です。
神戸には夜景スポットが数多くありますが、
ここからの夜景が一番かと思います。
神戸市街地から大阪方面まで見渡せます。
下の映像をご覧ください。 ☟
⇒ 摩耶山掬星台からの日本三大夜景

掬星台から大坂方面の眺望です。

森の小径ルートを進んで行きます。

摩耶の石舞台への分岐前をオテル・ド・
摩耶へ進んで行きます。

摩耶山天上寺横からアゴニー坂へ進んで
行きます。

大きな石が転がっているアゴニー坂の
急坂を下って行きます。

坂道を下り切り奥摩耶ドライブウェイに
合流します。

アゴニー坂の案内図です。 ⇑

穂高湖前を進んで行きます。

神戸市立自然の家を過ぎて右の階段を
登って行きます。

六甲・摩耶こもれびの道マップです。 ⇑
ここから三国池方面へ登って行きます。

急な階段を登って行きます。

サウスロードとの分岐を真直ぐ登って行き
ドライブウェイに出ます。

六甲山上案内図です。 ⇑
今回はここからドライブウェイを丁字ヶ辻へ
進んで行きます。

三国池への分岐を丁字ヶ辻方面へ進んで
行きます。

丁字ヶ辻へ進んで行きます。

六甲山上案内図です。 ⇑

六甲山ガイドハウス方面へ進んで行きます。

六甲山サイレンスリゾート前を進んで
行きます。

六甲山ガイドハウス前から六甲山小学校
方面へ進んで行きます。

六甲山小学校前の坂道を上って行きます。

神戸ゴルフ俱楽部方面へ進んで行きます。

神戸ゴルフ倶楽部の中を通り抜けます。

ドライブウェイを横断しみよし観音前へ。

みよし観音前を進んで行きます。

石切通との分岐から階段を上り六甲
ガーデンテラスへ。

六甲ガーデンテラス前を進んで行きます。

六甲最高峰方面へ進んで行きます。

上級者向きのコースとの分岐を真直ぐ
進んで行きます。

この辺りから大坂方面が見渡せます。

これから向かう六甲最高峰が見えます。

県道16号線に合流して何度か横断しな
がら最高峰方面へ進んで行きます。

六甲最高峰へアップダウンの道を進んで
行きます。

県道を右に横断します。

舗装路に合流し左へ。

舗装路から右に入り県道を横断します。

六甲最高峰へ進んで行きます。

六甲最高峰のパラボラアンテナが見えて
きます。

神戸市灘区から東灘区に入って行きます。

舗装路に合流し最高峰へ進んで行きます。

標高931mの六甲山最高峰です。

最高峰近くからの大阪方面の眺望です。

魚屋道を有馬温泉へ下って行きます。

魚屋道を下って行きます。

近年の台風の被害で崖崩れがあちら
こちらで発生しています。

ここは去年までは通れていましたが
迂回路になっています。
かなり歩き辛く滑りやすい迂回路です。

瑞宝寺公園への分岐を有馬温泉方面へ
進んで行きます。

紅葉谷への分岐を有馬温泉方面へ進んで
行きます。

有馬温泉へ下って行きます。
小さな石が多数転がっているのでかなり
歩き辛くなります。

虫地獄前を過ぎると有馬温泉街に出ます。

鳥地獄前を進み有馬稲荷神社前から
左に下ります。

炭酸泉源公園前を下って行きます。

有馬温泉街を下って行きます。
流石に観光客は少ないですね。

外湯の金の湯前を下って行きます。

神戸電鉄の有馬温泉駅へ下って行きます。
この辺りのお土産物屋さんも観光客は
少ないですね。

ゴールの神戸電鉄有馬温泉駅です。
今回は20㎞強のトレッキングになりました。
高低差は登りで約1400mです。

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散歩・ウォーキング
菊水山・鍋蓋山(鵯越~新神戸)
2020.12.24
12月19日(土) 六甲全山縦走路の一部、
菊水山と鍋蓋山に登ってきました。
神戸電鉄鵯越駅からスタートし、市ケ原を
経由し新神戸駅へ向かいました。

神戸電鉄鵯越駅前から六甲全山縦走路
になります。

鵯越市民公園前を進んで行きます。

一旦舗装路に合流し烏原貯水池との
分岐を左へ。

舗装路から右に下り川沿いの道に合流
します。

川沿いの舗装を上って行き、中央水環境
センター鈴蘭台処理場横を進んで行きます。

ゲート横から菊水山方面へ。

今は電車が止らなくなった菊水山駅跡の
下を進んで行きます。

視界が開けると前方に菊水山山頂の
アンテナが見えてきます。
石井ダムとの分岐を菊水山方面へ進んで
行きます。

菊水山山頂1.0㎞の道標前から橋を
渡って行きます。

道標に沿って菊水山へ進んで行きます。

菊水山の登山口に休憩スペースが
あります。
ここから先は急な登りになります。

ゴルフ場横の急な丸太の階段を登って
行きます。
六甲全山縦走路前半の難所の一つです。

岩場や階段の連続になります。

急な階段を登って行くと岩場になります。

岩場を登って行きます。

岩場を登りきった所から神戸市街地が
見渡せます。
ここから頂上までは後少しになります。


標高458.8m菊水山の山頂です。
気温が低く寒いですが、山頂には多くの
ハイカーがいらっしゃいます。

展望台からは六甲全山縦走路の西の
山々が見渡せます。
縦走路のアップダウンが分かります。

六甲全山縦走路マップです。
ここでまだ1/3にも到達していません。
六甲山の山頂に向けてアップダウンを
繰り返しながら登って行きます。

菊水山から次の山の鍋蓋山方面へ
進んで行きます。

鈴蘭台方面への分岐を真直ぐ下って
行きます。

ハイキング道の説明板です。 ⇑
一旦天王吊橋まで下って行きます。

鍋蓋山方面へ下って行きます。

この先登る鍋蓋山が見えてきます。
ここから急な坂道を下って行きます。

近年大雨の影響で六甲山系では
崖崩れが多発しています。
ここも右側が大きく崩れているため
迂回路になっています。

急な岩場を下って行きます。

坂道を下り切り砂防ダム横を進んで
行きます。

国道428号線に架かる天王吊橋を渡って
行きます。

吊橋を渡り終えた所から鍋蓋山への
登りになります。
木の根道の登りになりますが、蛇行
しながら登って行くので菊水山への登り
よりは少し楽です。

木の根道を過ぎると岩場があります。
大きな岩の横を通り抜けていきます。

鉄塔横を進んで行くとややなだらかな
道になります。

ここを登ると鍋蓋山の頂上はもうすぐです。

鍋蓋山山頂の三角点です。


標高486.5m鍋蓋山の山頂です。

山頂からは神戸市街地が見渡せます。

鍋蓋山から市ケ原方面へ下って行きます。
七三峠・二本松林道方面への分岐を
真直ぐ下って行きます。

所々に森林リフレッシュ事業の説明板が ⇑
あります。

鍋蓋北道・再度公園への分岐を真直ぐ
下って行きます。

再度公園への分岐を真直ぐ進んで
行きます。

大龍寺方面へ進んで行きます。

再度山周辺登山道の案内図です。 ⇑

大龍寺への分岐を真直ぐ下って行きます。

大龍寺前の広場へ進んで行きます。

大龍寺への石段です。 ⇒ 大龍寺

広場から大龍寺赤門へ下って行きます。

大龍寺の赤門です。
以前はもっと赤かったのですが?。

赤門前から再度ドライブウェイを横断し
舗装路を下って行きます。

市ケ原へ下って行きます。

市ケ原に到着しました。

再度山周辺登山道の案内図です。 ⇑

高雄山への分岐から橋を渡ります。

櫻茶屋前へ登って行きます。

櫻茶屋前から六甲全山縦走路を離れて
新神戸方面へ進んで行きます。
ここからはいつも下るコースで、新神戸駅
まで約2.3㎞です。

紅葉茶屋前を進んで行きます。

布引貯水池へ下って行きます。

広助稲荷大明神横を進んで行くと
布引貯水池が見えてきます。

五本松堰堤へ進んで行きます。

五本松堰堤の上です。

五本松堰堤です。
日本最古の重力式コンクリートダムで
国の重要文化財になっています。
⇒ 布引五本松堰堤

五本松かくれ滝前を進んで行きます。

猿のかずら橋横を進んで行きます。

猿のかずら橋の説明板です。 ⇑

眺望が開け神戸市街地が見えてきます。

新神戸駅方面へ下って行きます。

今回も布引の滝を経由して下って
行きます。

雄滝茶屋前を下って行きます。

雄滝と前に見えるのが夫婦滝です。
今回も水量が少ないので迫力に欠けます。

鼓滝横を下って行きますが、残念ながら
滝はほとんど見えません。

雌滝前に下って行きます。

布引の滝の雌滝です。

布引の滝の説明板です。 ⇑
雄滝・夫婦滝・鼓滝・雌滝の総称です。

砂子橋を渡ると新神戸駅が見えてきます。

背山散策路・北野道の説明板です。 ⇑

ゴールの山陽新幹線と神戸市営地下鉄の
新神戸駅前です。

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菊水山と鍋蓋山に登ってきました。
神戸電鉄鵯越駅からスタートし、市ケ原を
経由し新神戸駅へ向かいました。

神戸電鉄鵯越駅前から六甲全山縦走路
になります。

鵯越市民公園前を進んで行きます。

一旦舗装路に合流し烏原貯水池との
分岐を左へ。

舗装路から右に下り川沿いの道に合流
します。

川沿いの舗装を上って行き、中央水環境
センター鈴蘭台処理場横を進んで行きます。

ゲート横から菊水山方面へ。

今は電車が止らなくなった菊水山駅跡の
下を進んで行きます。

視界が開けると前方に菊水山山頂の
アンテナが見えてきます。
石井ダムとの分岐を菊水山方面へ進んで
行きます。

菊水山山頂1.0㎞の道標前から橋を
渡って行きます。

道標に沿って菊水山へ進んで行きます。

菊水山の登山口に休憩スペースが
あります。
ここから先は急な登りになります。

ゴルフ場横の急な丸太の階段を登って
行きます。
六甲全山縦走路前半の難所の一つです。

岩場や階段の連続になります。

急な階段を登って行くと岩場になります。

岩場を登って行きます。

岩場を登りきった所から神戸市街地が
見渡せます。
ここから頂上までは後少しになります。


標高458.8m菊水山の山頂です。
気温が低く寒いですが、山頂には多くの
ハイカーがいらっしゃいます。

展望台からは六甲全山縦走路の西の
山々が見渡せます。
縦走路のアップダウンが分かります。

六甲全山縦走路マップです。
ここでまだ1/3にも到達していません。
六甲山の山頂に向けてアップダウンを
繰り返しながら登って行きます。

菊水山から次の山の鍋蓋山方面へ
進んで行きます。

鈴蘭台方面への分岐を真直ぐ下って
行きます。

ハイキング道の説明板です。 ⇑
一旦天王吊橋まで下って行きます。

鍋蓋山方面へ下って行きます。

この先登る鍋蓋山が見えてきます。
ここから急な坂道を下って行きます。

近年大雨の影響で六甲山系では
崖崩れが多発しています。
ここも右側が大きく崩れているため
迂回路になっています。

急な岩場を下って行きます。

坂道を下り切り砂防ダム横を進んで
行きます。

国道428号線に架かる天王吊橋を渡って
行きます。

吊橋を渡り終えた所から鍋蓋山への
登りになります。
木の根道の登りになりますが、蛇行
しながら登って行くので菊水山への登り
よりは少し楽です。

木の根道を過ぎると岩場があります。
大きな岩の横を通り抜けていきます。

鉄塔横を進んで行くとややなだらかな
道になります。

ここを登ると鍋蓋山の頂上はもうすぐです。

鍋蓋山山頂の三角点です。


標高486.5m鍋蓋山の山頂です。

山頂からは神戸市街地が見渡せます。

鍋蓋山から市ケ原方面へ下って行きます。
七三峠・二本松林道方面への分岐を
真直ぐ下って行きます。

所々に森林リフレッシュ事業の説明板が ⇑
あります。

鍋蓋北道・再度公園への分岐を真直ぐ
下って行きます。

再度公園への分岐を真直ぐ進んで
行きます。

大龍寺方面へ進んで行きます。

再度山周辺登山道の案内図です。 ⇑

大龍寺への分岐を真直ぐ下って行きます。

大龍寺前の広場へ進んで行きます。

大龍寺への石段です。 ⇒ 大龍寺

広場から大龍寺赤門へ下って行きます。

大龍寺の赤門です。
以前はもっと赤かったのですが?。

赤門前から再度ドライブウェイを横断し
舗装路を下って行きます。

市ケ原へ下って行きます。

市ケ原に到着しました。

再度山周辺登山道の案内図です。 ⇑

高雄山への分岐から橋を渡ります。

櫻茶屋前へ登って行きます。

櫻茶屋前から六甲全山縦走路を離れて
新神戸方面へ進んで行きます。
ここからはいつも下るコースで、新神戸駅
まで約2.3㎞です。

紅葉茶屋前を進んで行きます。

布引貯水池へ下って行きます。

広助稲荷大明神横を進んで行くと
布引貯水池が見えてきます。

五本松堰堤へ進んで行きます。

五本松堰堤の上です。

五本松堰堤です。
日本最古の重力式コンクリートダムで
国の重要文化財になっています。
⇒ 布引五本松堰堤

五本松かくれ滝前を進んで行きます。

猿のかずら橋横を進んで行きます。

猿のかずら橋の説明板です。 ⇑

眺望が開け神戸市街地が見えてきます。

新神戸駅方面へ下って行きます。

今回も布引の滝を経由して下って
行きます。

雄滝茶屋前を下って行きます。

雄滝と前に見えるのが夫婦滝です。
今回も水量が少ないので迫力に欠けます。

鼓滝横を下って行きますが、残念ながら
滝はほとんど見えません。

雌滝前に下って行きます。

布引の滝の雌滝です。

布引の滝の説明板です。 ⇑
雄滝・夫婦滝・鼓滝・雌滝の総称です。

砂子橋を渡ると新神戸駅が見えてきます。

背山散策路・北野道の説明板です。 ⇑

ゴールの山陽新幹線と神戸市営地下鉄の
新神戸駅前です。

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