六甲山・石切通~紅葉谷

昨日久しぶりにたっぷりと雪の積もった六甲山へ。

六甲山はあまり雪が積もらないですが、先日から雪が
かなり降っていたので登ってみました。

今回は最短コースで山上に登れる石切通を選択。

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阪急電車の御影駅から山手の高級住宅街へ。

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山麓リボンの道の道標を白鶴美術館方面へと向かいます。

山麓リボンの道は、東灘区から垂水区まで全長約45km、
12の区間に分かれた散歩道で、リボンのように結ばれて
います。

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高級住宅街の間を上って行くと白鶴美術館前に出ます。

ここから住吉川沿いのバス道をしばらく上って行きます。

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橋を渡り右のマンション横から住吉川沿いを上ります。

昭和13年7月の阪神大水害の洪水水位の碑があります。
台座の横には当時の水位が横線で刻まれています。

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太陽と緑の道の道標に沿って進みます。

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舗装路から山道へと入って行きます。

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しばらく進んで行くと3コースに分かれた分岐点が見えて
きます。

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右は打越山へ、真直ぐ進む道は住吉道で六甲山の最高峰
へと登る道です。

今回は左の石切通を凌雲台へと登って行きます。

紅葉谷コースの後半が通行止めの案内があります。

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急な石段を登って行きますが、この辺りは全く雪は積もって
いませんでした。

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しばらく登って行くと雪が積もった道になりました。

左西谷橋の分岐を真直ぐ登って行きます。
御影から4㎞、ガーデンテラスまで2.5㎞となっています。

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一旦舗装路の林道に出て登って行きます。

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しばらく舗装路を上り左のハイキングコースへ入ります。

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登って行くにつれだんだんと積雪量が多くなってきました。

表六甲でこれだけ積もるのは珍しいです。

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山上の凌雲台が見えますがかなりの積雪が予想されます。

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そろそろアイゼンが必要かと思いましたが、雪が柔らかく
登り坂なので山上まではなしで行けそうです。

それにしても樹氷が見事です。

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石切通の後半は急坂の連続です。

最後に少し下った所が六甲全山縦走路との合流地点です。

ここから石段を上り六甲ガーデンテラスへと向かいます。

山上はかなりの積雪です。
路面も凍結しているため観光客の方はほとんどいません。

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ガーデンテラスは雪に覆われています。
かなり寒くなってきたので長居はできません。

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テラスからは六甲アイランド方面が見渡せます。

反対側には六甲枝垂れが見えます。

ここからアイゼンを装着。今回は6本爪のアイゼンです。

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手袋もインナー付きの厚手のものを着用しました。

トイレに立ち寄りましたが暖房がきいていたので、しばし
暖を取りました。

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駐車場横から六甲全山縦走路を進みます。

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ドライブウェイを横断し極楽茶屋跡へ。

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極楽茶屋跡から紅葉谷へと下って行きます。

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ここから急な下り坂をしばらく下って行きます。

有馬温泉への最短ルートですが、後半通行止めの案内が
あったので・・・。

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裏六甲は表六甲と違いかなりの積雪です。

普段でも石が転がっていて歩きにくい紅葉谷コースですが、
雪で石が見えないのでさらに歩きづらいです。

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しばらく下った所から右の百閒滝・似位滝方面へ入ります。

クマザサが多い茂る細い急な坂道を下って行きます。

坂道を下り切った右横に百閒滝があります。

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冬季に滝一面が凍る氷瀑で人気の滝です。

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ただ見れる時期は限られていてこの寒さでも一部のみが
凍っていただけでした。

毎年2月上旬までの期間で見れる可能性があるのですが。

氷瀑の様子→有馬48滝氷瀑

さらに奥に進むと似位滝もありますが今回はここから下って
行くことにしました。

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ここから百閒谷を下るにはかなり勇気がいりますが下って
来た道を分岐まで登るのも辛いし・・・。

この先の上級者コースを恐る恐る下ることに。

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崖の横の道を下って行きます。
夏場なら水の中を下って降りてもいいのですが。

雪解け水の影響でしょうか水量がかなり多く厳しいですね。

滑落危険箇所を何とかクリアし白石谷へと向かいます。

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白石谷コースに合流後紅葉谷コース方面へとさらに下って
行きます。

紅葉谷コース合流後七曲り滝の氷瀑を見に行く予定でし
たが、百閒滝も今一だったので有馬方面へ下ることに。

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この先30分もあれば有馬温泉街へ下れるのですが、がけ
崩れの影響で案内通り通行止めになっています。

ということで炭屋道を登って行きます。
魚屋道まで0.4㎞15分となっていますが勾配がきつく
厳しい登坂です。

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六甲山最高峰から下ってくる魚屋道と合流しました。
ここから有馬温泉へと下って行きます。

氷瀑を見に行くにはしばらくこのルートで迂回しなくては
いけないようですね。

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魚屋道を下りきった所に鳥地獄があります。

昔温泉が湧き、炭酸ガスが噴き出していた地獄谷付近
では鳥や虫たちが苦しみながら死んでいったことから、
鳥地獄、虫地獄等と呼ばれているようです。

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温泉街を下って行くと炭酸泉源があります。

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温泉街をさらに下って行きます。

有馬には外湯として、銀の湯(炭酸泉)と金の湯があり
ます。

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金の湯の前には足湯がありますが沢山の観光客の方が
いらっしゃって入る余地がありません。

外湯に入ってもいいのですがこの人込みではかなり混雑
してそうなので残念ながら今回はパスしました。

お土産物屋さん周辺はいつもながら多くの観光客の方で
ごった返しています。

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温泉街を通り抜け最終目的地の神戸電鉄有馬温泉駅
から帰路につきました。

めったに味わうことのできない六甲の樹氷を堪能できました。

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今回のコースのGPSです↑クリックすると拡大します。

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theme : ウォーキング
genre : 日記

tag : 六甲山

comment

こんばんは

紅葉谷コースは最終のところが通行止めで魚屋道への迂回になります。
復旧には時間がかかりそうなので有馬へ下るなら最高峰から魚屋道を下るコースがいいかも知れませんね。
今回のコースは六甲山上へ最短で登れるコースで有馬へも最短のルートなのですが・・・。
途中氷瀑が見たかったので紅葉谷からコースアウトしましたが、紅葉谷は初心者コースですので危険個所はありません。
最終の所まで下れますし炭谷道経由で魚屋道から有馬へ下れます。

六甲山系は色々なコースが豊富にあるのでまた紹介していきます。

こんばんは

237さんこんばんは。

流石に六甲山上は下界と比べ6度以上は気温が低いので寒かったbですよ。
これくらいの寒さになると軍手を重ねても厳しいですね。
アイゼンは雪山に登ることがないなら簡易アイゼンで十分かと思います。
私は時々雪のたっぷり積もった山に登るので最低限の装備は準備しています。
ウォーキングより先に山登りから始めたので・・・。

そろそろウォーキングのシーズンになりますね、又お会いできることを楽しみにしています。

No title

こんばんは。
やはり六甲山系は、いろんな表情があって登り甲斐がありますね。
六甲はあまり雪が降らないと聞いていたので、私が行った時も思わぬ寒波で雪景色になって、ビックリしました。
紅葉谷は今通行止めなんですね。
通れるようになったら、有馬温泉方面に歩いてみたいなぁと思います。

ちゅうさん こんにちわ

冬の山は 急に冷えてきたり 雪やアイスバーンなどで 気を付けないと危ないですね。

この冬の夜間練習では 軍手などを2枚重ねて歩いていますが やはり 寒くて手が凍えるようで もう少し厚手の手袋や インナー付きの厚手のものも買っておこうかな?って感じています。

また 長距離ウオークの夜間では あまりアイスバーンの道を歩くことは少ないかな?って思いますが 寒い峠越えや六甲山などを歩くなら 簡単な1000円ほどのアイゼンも買っておくと安心かな?って考えています。

さすが ちゅうさんですね。
長い経験で 様々な用具を準備されてるのですね?参考にさせていただきました。


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プロフィール

ちゅうさん

Author:ちゅうさん
◆日本ウォーキング協会公認ウォーキング指導員・健康ウォーキング指導士
◇2013.01.~07.伊勢本街道完歩
◇2008.06.~2010.04.熊野古道紀伊路・中辺路完歩 ◇2010.04.~2012.03.四国八十八ヶ所霊場歩き遍路結願
◇2009.07.~2010.11.東・西・中・下高野街道完歩・・等
詳細はホームページへ↓
http://letswalking.web.
fc2.com/

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