山の辺の道2016春・天理~桜井

昨日に続き奈良ウォークに行ってきました。

今回は山の辺の道を天理から桜井へと歩いてきました。

この道はウォーキングを始めるきっかけになった道で、
毎年訪れるお気に入りの道です。

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いつも通り近鉄電車天理駅前からスタートします。

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駅前から、天理本通り、天理三島本通り商店街内を
進んでいきます。

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商店街を通り抜けると天理教総本部前に出ます。

天理教立教147年に竣工された東西礼拝場は、総檜
造りの荘厳な建造物で、いつも早朝から多くの信者の
方で賑わっています。

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天理教総本部前から石上神宮方面へと進んでいきます。

歩道には山の辺の道のプレートが敷設されています。

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石上神宮の参道に入っていきます。

柿本人麻呂の歌碑の前から鳥居を潜り拝殿へ。

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石上神宮は、桜井から奈良への中間にあり、飛鳥時代の
豪族の物部氏の総氏神として大神神社と同じく日本最古
の神社として有名です。

元々は古来朝廷の武器庫として物部氏が守っていたよう
です。

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石上神宮には沢山の鶏が放し飼いにされています。
鶏は暁を告げる鳥とされ神の使いとして神聖視されて
いることから、人が入れない神域にも自由に出入りして
います。

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石上神宮が山の辺の道のスタートになります。
石上神宮沿いを北に進めば奈良への北山の辺の道に
なりますが、殆どの方が桜井方面へと進まれます。

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石上神宮からしばらく進むと池の前に松尾芭蕉の句碑が
あります。
この辺りが内山永久寺跡になります。

内山永久寺は石上神宮の神宮寺として盛時には50以上の
堂塔を誇った真言宗の大寺院であったようですが、現在は
池だけが跡地に残っているだけになっています。

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内山永久寺跡から柿畑の道をしばらく進みます。

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天理観光農園からみかん畑の横を下り夜都伎神社へ。

この辺りから遠くに二上山、葛城山、金剛山方面が綺麗に
見渡せます。

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夜都伎神社は、この辺りでは珍しい萱葺き屋根の拝殿が
あります。屋根が綺麗に修復されています。

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夜都伎神社前から古い集落の間を進み竹之内環濠集落
へ向かいます。

大和地方で戦国乱世が長く続いたときに自衛のため村の
周囲に環濠を巡らし外敵から村を守ったもので、今でも一部
その名残が残っています。

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大和古墳群を眺めながら、西山塚古墳前を進みます。

古墳の周囲が菅生環濠集落です。

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山の辺の道には野菜や果物の無人販売所が多数あり
ます。
春と秋では並んでいる物が少し違っています。

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念佛寺前から大和神社御旅所前へと進んでいきます。

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大和神社御旅所から松尾芭蕉の歌碑の前を進みます。

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田園地帯を抜け長岳寺への参道へと向かいます。

大門を潜ると背丈より高いつつじの花道が続きます。

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重要文化財に指定されている楼門から境内へ入ります。

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長岳寺は天長元年(824年)に淳和天皇の勅願により弘法
大師によって開基されたと伝えられているようです。

毎年この時期は境内のつつじの花が有名で、関西花の寺第
19番になっています。

残念ながら今年は既につつじの見ごろは終わっていました。

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池の周囲には例年より早くかきつばたの花が見頃になって
いました。

今年はどの花も見頃が早くなっています。

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長岳寺の参道からの天理市トレイルセンターへ。

ここが丁度桜井との中間地点になるため、いつも大勢の
方で賑わっています。

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天理市トレイルセンターから崇神天皇陵横を進みます。

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さらに景行天皇陵横を三輪山方面へと進んで行きます。

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お気に入りのスポット。後方に三輪山が見える最も山の
辺の道らしい所です。
この風景がよくパンフレットの写真になっている所です。

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大和青垣から桧原神社へ。

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大神神社の摂社で元伊勢とも呼ばれ三輪山をご神体と
しています。

この神社は、神殿や拝殿もなく三つの鳥居が建っている
だけの珍しい神社です。

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桧原神社から山道を下り玄賓庵前へ。

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玄賓庵の綺麗な白壁前を通り狭井神社へ向かいます。

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狭井神社も大神神社の摂社で、正式な名前は「狭井坐
大神荒魂神社」です。

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拝殿の左後ろに、この神社の由来になっている御神水の
井戸・狭井があります。

狭井神社境内から三輪山への神体山登拝へ向かう
入口があります。

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神社背後の標高467.1mの三輪山山頂に高宮神社があり、
信仰者の登頂を認めています。社務所に願い出て、住所・
氏名・入山時間・性別を記入し、登拝口で祓いをすませれば、
木綿襷を肩にかけて誰でも登頂できます。
登拝入口に往復2~3時間と表記されています。

何度か登りましたがかなり厳しい登りです。
今回はパスして大神神社へと進みます。

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くすり道を下り大神神社へ。

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大神神社は大和の国の一宮です。

別名三輪神社ともいい、神話にも登場し、大和朝廷の設立
から存在する日本最古の神社と呼ばれる歴史ある神社で、
重要な本殿はなく、背後の三輪山を御神体とする日本古来
の神道の形式が残っている神社です。

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神社横の斜面にはいつも余り見かけない珍しい花の
銀竜草が咲いています。

銀竜草(ギンリョウソウ)

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大神神社から平等寺へと進んでいきます。

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平等寺は東西500m、南北330mの広大な境内に七堂
伽藍と十二坊の大伽藍が建立され、三輪社奥之院として
由緒ある名刹で仏法の根本修行道場として栄えたようです。

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平等寺から山道を下っていくと金屋の石仏があります。

お堂の中には2体の石仏があり、右が釈迦如来像、左が
弥勒菩薩像といわれています。

平安時代後期から鎌倉時代の間に造られたらしく、いず
れも高さ約2m、幅約80cm、厚さ約20cmの石棺の蓋と
見られる泥板岩に柔らかな線で浮き彫りされています。

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金屋の石仏から下り伊勢本街道上ツ道に合流し、海柘
榴市の説明板横から海柘榴市観音堂へ向かいます。

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海柘榴市の設前版から民家の間を進み海柘榴市観音堂へ。

鉄格子越に中を見ると石刻らしき仏像二体が中心にあり
ます。その左右にも仏像らしきものが見えます

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伊勢本街道に戻り進んでいくと古い道標があります。

ここから左へ進む道が伊勢本街道で、初瀬街道へと
つながります。

分岐の石の道標前を通り、大和川沿いに進むと仏教
伝来地の大きな石碑が建っています。

この辺りの海柘榴市は、難波津から大和川を遡行してきた
舟運の最終地で、大和朝廷と交渉を持つ国々の使節が
発着する都の外港として重要な役割を果たようです。

うまいでばしを渡り大和側沿いから桜井駅前へと向かいます。

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最終目的地の近鉄電車桜井駅に到着しました。

約19㎞のウォークでした。


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tag : 奈良大和路

奈良散策・春日大社萬葉植物園から若草山へ

今年も例年通り奈良を散策してきました。

毎年ゴールデンウィークは奈良のマイウォーキングコースを
歩きます。

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今年も近鉄電車奈良駅前からスタート。

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駅前の商店街を通り抜け三条通から猿沢の池へ。

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猿沢の池からは世界遺産の興福寺の五重塔が綺麗に
見えます。
波がなければ水面に五重塔が綺麗に映ります。

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興福寺横から奈良公園内へと進みます。

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鷺池に浮かぶ浮見堂前へ向かいます。
浮身堂が池に綺麗に映っています。

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奈良公園内を進み春日大社の参道に合流します。

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春日大社の参道から今回の目的の一つ、春日大社神苑
萬葉植物園に入ります。(\500円)

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植物園内を進み藤乃園へ入っていきます。

藤は世界遺産春日大社のシンボルにもなっています。

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ここには20品種約200本の藤が植えられていて、毎年丁度
ゴールデンウィークに見頃を迎えます。

数ある品種の中でも、特に麝香藤はいい香りが漂ってい
ます。又九尺の藤は花数も多く見事です。

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萬葉植物園には、藤の花以外にも緑色の桜の花や、黄色の
つばきの花など珍しい花も沢山咲いています。

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藤の花を堪能した後再び春日大社の参道を進みます。

手水舎は奈良らしく鹿の口から水が出ています。

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春日大社は第60次式年造替の年になっています。

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境内には砂ずりの藤があります。

美しい藤の花穂が1m以上垂れ下がり地面の砂を擦るほど
伸びることからこの名前がついていますが、見頃はもう少し
先のようです。

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春日大社から上の禰宜道を進み、柳生街道滝坂の道へと
向かいました。

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柳生街道は奈良町から円成寺までを滝坂の道コース、
円成寺から柳生の里を剣豪の里コースと呼ばれ全長
約21㎞の街道になっています。

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川沿いの石畳の道を登って行くと、石に刻まれた寝仏が
あります。

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寝仏からしばらく進むと、左の斜面の岩に刻まれた夕日
観音があります。かなり上の方の岩に刻まれています。

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さらに川沿いを登って行くと、左の岩場に朝日観音があり
ます。中央が弥勒仏で、両横が地蔵仏のようです。

鎌倉時代に作られたようで先ほどの夕日観音と同じ作者の
ようです。

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休憩所前の分岐点には首切地蔵尊があります。

鎌倉時代の作であるこの地蔵には、荒木又右衛門に試し
斬りされたとの伝説があるようです。

首切地蔵前から左の春日山原始林を登って行きます。

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奥山ドライブウエィに合流し左へ原始林内を進んでいきます。

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奥山ドライブウエィから大原橋渡り鶯の滝方面へと向かい
ます。

700m程坂道を下っていくと左に鶯滝へと下っていく階段が
見えてきます。
階段を下りきったところが鶯の滝です。

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高さ8mほどの小さな滝で、水の落ちる音が鶯の鳴く音に
似ているというのでこの名が着いたようです。

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滝の右横の端橋を渡り奥山ドライブウエィへ山道を登って
いきます。

奥山ドライブウエィに合流後花山地蔵の背前を進みます。

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奥山ドライブウエィのアップダウンを進み若草山の山頂へ。

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山頂横の若草山三重目からは、葛城山や金剛山、生駒山
方面が綺麗に見渡せます。

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若草山三重目は標高342mです。

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山頂には鶯塚があり前方後円墳の鶯塚古墳です。
三角点横に鶯陵の石碑が建っていています。

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沢山の鹿さんがいます。

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駐車場横に戻り右の春日山遊歩道を下っていきます。
新緑が鮮やかで綺麗です。

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おみやげ物屋さんの前を進み手向山神社へと進みます。

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手向山神社内を通り抜け三月堂前へ。

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三月堂横から二月堂の舞台へと上がっていきます。

二月堂の舞台舞台から下り白壁の道を大仏殿方面へと
下っていきます。

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白壁の道を下り振返ると二月堂の舞台が綺麗に見えます。

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白壁の道を下り大仏殿前へと向かいます。

この辺りは観光客でごった返しています。

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鏡池に大仏殿が映るお気に入りのスポットです。

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大仏殿前から南大門を潜り興福寺方面へと進んでいきます。
色々な国の言葉が飛び交っています。

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世界遺産興福寺の石碑から北参道を五重塔前へ。

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五重塔前から西国三十三ヶ所観音霊場第9番札所南円堂
前へと進みます。

南円堂前から階段を下り三条通へ。

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三条通を右に進むと中谷堂の前に出ます。
高速持ちつきで最近良くテレビでも紹介されている有名な
お店です。

店前は多く観光客でごった返しています。
丁度高速餅つきをやっているらしく杵の音が聞こえます。

ここでお土産の草もちを購入に近鉄電車奈良駅へと戻り
ました。

約20㎞のウォークでした。
気温はかなり上昇しましたが湿度が低かったので気持ち
よく歩けました。

明日は山の辺の道を歩く予定です。

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tag : 奈良大和路

葛城古道・船宿寺~近鉄電車御所駅

一昨日奈良大和路第4段葛城古道を歩いてきました。

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バスの本数が1日に数本しかないので今回はまず近鉄
電車御所駅からバスでかもきみの湯へ。

南方面のバス停は道路を横断して200m程北に行った所
のためややわかりづらいです。

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奈良交通の新宮行き特急バスに乗車。
このバスは大和八木から新宮行きの日本一長距離の
路線バスとして有名です。→奈良交通HP

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かもきみの湯のバス停から葛城古道とパワースポットを
巡っていきます。

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国道24号線を横断しまずは船宿寺へと進んでいきます。

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船宿寺は高野山真言宗の寺院で山号は醫王山、花の寺
としてツツジの名所として有名です。

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ここから葛城古道を風の森へと登って行きます。

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国道24号線を横断し風の森神社へ。

風の森峠の頂上にあり、志那都比古神社とも言われて
います。

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風の森から金剛山、葛城山方面が綺麗に見渡せます。

ここから高鴨神社へとさらに登って行きます。

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道標に沿って高鴨神社へ向かいます。

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高鴨神社は、全国の鴨(加茂・鴨)と名の付く神社の
総本宮で、弥生中期より祭祀を行う日本最古の神社の
一つのようです。

高鴨神社から菩提寺へと更に急坂を登って行きます。

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菩提寺は、開基、行基、役小角の修行地です。
山門には立派な仁王像があります。

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菩提寺から少し戻って左の山道へと入っていきます。

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山道を登りきり庚申堂の前を高天彦神社へ。

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鶯宿梅の前から杉の大木の間から高天彦神社へ。

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ここが日本神話の舞台になった高天ヶ原の実在の地と
伝えられている場所です。
高天ヶ原は古事記が伝えるところによると、神代に皇祖
神天照大御神が統治していた所で、ここから瓊々杵尊が
日向の高千穂の峰に降臨したとされています。

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高天彦神社から橋本院へと進んでいきます。

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寺縁起によれば、高天寺は南北朝時代に焼き討ちされた
ため、以前あった場所から本尊の十一面観世音菩薩立像
などを移したとされていて、そのときにすぐ傍の池に橋が
あったことから、現在の橋本院という名になったようです。

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橋本院から山道を下り極楽寺へと向かいます。

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獣よけゲートを潜り田園地帯を下っていき極楽寺へ。

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極楽寺は集落の名前にもなっている浄土宗知恩院派の
お寺で、天暦5年(951)に興福寺で名僧の誉れ高かった
一和僧が開いた寺と伝えられています。

極楽寺から更に坂道を下って行きます。

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住吉神社、高城神社、春日神社前を進んで行きます。

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途中、葛城山、金剛山が綺麗に見渡せる所があります。

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葛城酒造、中村家住宅、の前を進み葛城一言主神社の
鳥居を潜って行きます。

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しばらく進むと棚田一面に咲き誇る彼岸花の赤い花が
見えてきます。

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明日香と並ぶ奈良の彼岸花スポットですが、ここ最近は
葛城古道の方がきれいに咲いています。

棚田横から葛城一言主神社へ。

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葛城一言主神社は、願いを一言だけ聞いてくれる「いち
ごんさん」として地元の人から親しまれています。

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葛城一言主神社から九品寺方面へと進んで行きます。
葛城高丘宮跡の石碑前を過ぎると、大和三山が綺麗に
見渡せます。

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九品寺の境内に入り本堂横から裏の坂道を登って行くと
千体地蔵尊があります。

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石仏数は1600体とも1700体といわれていますが、数は
定かではないようです。
また石仏はどれひとつとして同じお顔はないようです。

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九品寺横の広場には一面に彼岸花の花が咲き誇っていて
後方には大和三山も見え絶景です。

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コスモスの花も咲き始めています。
畦道には番水の時計があります。
番水の時計は、中に置かれた時計により当番の方が一定
の時刻になると、用水路の水門を調整し水の流れを変えて
周囲の田んぼに万遍なく水が行き渡るように配水を調整をす
るための時計です。

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田園地帯を進み薬師堂に立ち寄った後六地蔵へと進んで
行きます。
巨石に刻まれた六地蔵前から県道を横断し鴨山口神社へ。

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本殿は春日造桧皮葺(八尺に七尺)であり、拝殿は瓦葺
(五間に二間)であり、本殿に安置されている大日霊貴命
坐像・御霊大神坐像は、国の重要文化財に指定されて
います。

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鴨山口神社から近鉄電車の御所駅へと戻りました。

2015.09.23.葛城古道

今回のコースは散策を含め約20㎞でした。

今年は休日と天候に恵まれたため奈良大和路を堪能
できました。


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tag : 奈良大和路

明日香村散策・2015秋

本日奈良大和路ウォーク第3段、彼岸花が咲き誇る
明日香村を散策してきました。

毎年訪れるお気に入りのマイウォーキングコースです。

近鉄電車飛鳥駅前からスタートします。

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さすがにこの時期の人気スポット駅前は大勢の観光客の
方がいらっしゃいます。

そんな中に吉本の「かまいたち」の2人がいました。
TVのロケのようでした。
ひょっとして毎日放送土曜日のそやねん・・・?。

まずは駅前から高松塚古墳へと向かいます。

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田園地帯を通り高松塚古墳へ向かいます。

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高松塚壁画館横を進むと高松塚古墳が見えてきます。

高松塚古墳は7世紀末から8世紀初頭にかけて築造
された終末期古墳で、直径23m(下段)及び18m(上段)、
高さ5mの二段式の円墳です。

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高松塚古墳から稲渕の棚田方面へと向かいます。

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民家の間を進み朝風峠へ坂道を登ります。
途中畝傍山から二上山方面が綺麗に見渡せます。

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朝風峠を越えると棚田の景色が広がります。

ここから案山子路で毎年ユニークな案山子が並んで
います。今年のテーマは「働く農民の姿」のようです。

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白や黄色の花も咲いていて綺麗です。

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毎年この時期には色々な案山子が飾られています。

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棚田一面に彼岸花が咲き誇っていて見事です。

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進撃の巨人の案山子もありました。

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毎年一体だけ大きな案山子があります。

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この案山子が一番良かったように思います。
コンテストになっていて投票の結果今年の一番が決定
されます。

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しばらく棚田の中を進んでいきます。
稲渕の棚田は日本棚田百選に選定されています。

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稲渕から祝戸地区のマラ石へと坂道を下っていきます。

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男性器を模したもので、当初は真直ぐに立っていた
ようです。
明日香村には石造が沢山あります。

ここから石舞台古墳へと進んでいきます。

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石舞台の公園内を通り抜け、石舞台古墳の見渡せる
場所へ向かいます。

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石舞台古墳は、墳丘の盛土が全く残っておらず、巨大な
両袖式の横穴式石室が露呈しているという独特の形状
です。

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石舞台地区から飛鳥寺方面へと向かい、途中飛鳥板蓋
宮跡へ。

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飛鳥板蓋宮は、大化の改新を推進した中大兄皇子と
中臣鎌足により、蘇我入鹿がこの地で討たれたと言わ
れている所です。
この先の飛鳥寺前にはここで切られたとされる蘇我入鹿
の首塚があります。

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田園地帯の飛鳥周遊道路を飛鳥寺へと進んでいきます。

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飛鳥寺は、596年蘇我馬子が発願して創建された寺で、
近年の発掘調査では、東西200m、南北300m、金堂と
回廊がめぐらされた大寺院であったようで、日本最古の
寺と言われています。

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飛鳥寺裏には蘇我入鹿の首塚があります。

ここから水落遺跡へと向かいます。

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水落遺跡は中大兄皇子によって、671年に造られた日本
最古の水時計の跡だとされています。
水時計は中国の技術を輸入したもので、7世紀の前半に
唐で造られた精密な水時計に近いものだったと考えられて
います。

水落遺跡から甘樫の丘へと向かいます。

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甘樫丘は、大化の改新以前に、蘇我蝦夷と蘇我入鹿の
親子が権勢を示すために丘の麓に邸宅を構えていたと
言われている所です。

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標高約148mの頂上に登ると展望台があります。
丘の上からは大和三山の畝傍山、耳成山、香久山や
明日香村が綺麗に見渡せます。

甘樫の丘から下り飛鳥周遊道へと進んでいきます。

小高い丘を越え下って行った所が聖徳太子の生誕地で、
後方に見えるのが橘寺です。

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橘寺は、聖徳太子誕生の地に太子自身が創建された
お寺で、ここに橘の宮という欽明天皇の別宮が建てられ、
太子はここで生まれ子供頃を過ごしてたようです。

橘寺寺前から亀石へと進んでいきます。

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亀石にはちょっと怖い言い伝えが残っているようですが、
ユーモラスなこの表情は飛鳥では人気者です。

亀石から鬼の俎と雪隠へ向かいます。

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昔この近くに住む鬼が、霧を降らせて旅人を迷わせ迷った
所を捕らえこの俎の上で料理し田とのこと。
お腹がいっぱいになった所で、 雪隠で用をたしたと
いう伝説があるようです。
このあたりは霧ヶ峯と呼ばれ霧がよく発生したところ
から、こういう風説が人々の間で語られているようです
が、実際は鬼の俎が底の部分で雪隠石で蓋をされて
いた石室のようです。

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最終飛鳥駅に向かう途中吉備姫王の墓に立ち寄り
ました。
ここには猿石と呼ばれる石造が並んでいます。

ここから近鉄電車飛鳥駅へと戻っていきました。

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天気もよく少し暑いくらいでしたが気持ちよく歩けました。
コースは約15㎞でした。 ↓

2015.09.22.明日香村

連休最終日は稲渕と並ぶ奈良大和路の彼岸花スポット
葛城古道へ行く予定です。


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tag : 奈良大和路

大和八木から藤原宮跡へ

昨日大和路ウォークの第2段大和八木から藤原宮跡を
歩いてきました。

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近鉄電車大和八木駅前からスタート。まずは南口から
横大路へ。

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横大路に出ると太神宮灯籠と説明板があります。
横大路はお伊勢参りの街道で、伊勢街道や初瀬街道と
呼ばれています。
この灯篭はここより東にあったものを移設されてきたよ
うです。

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横大路を東に進んで行くと八木の札の辻があります。

ここは難波津から竹内街道をへて奈良盆地を東西に貫く
古道の横大路との下ツ道の交点になっています。

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西の平田家と東の平田家があり、市指定文化財に
指定されている東の平田家(旧旅籠)は、現在八木
札の辻交流館となっていて無料で内部を見学できます。

ここから下ツ道を進んでいきます。
下ツ道は、上ツ道・中ツ道と並んで古代大和盆地を南北に
縦貫するようにつくられた幹線道路の一つで、藤原京から
平城京へと続く古代の幹道です。
近世には中街道とも呼ばれるようになっています。
(下ツ道のブログ→下ツ道・近鉄電車岡寺駅から田原本町

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この辺りには古い町並みが残っています。

下ツ道から花の寺で有名なおふさ観音へ立寄りました。

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ここの境内には1800種類ものバラが栽培されている花の
お寺としても有名ですが、バラの開花にはまだ少し早い
ようで、10月中旬頃が見頃のようです。

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見頃の時期の紹介写真が境内にありました。

下ツ道に戻りかしはら万葉ホール方面へと向かいます。

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かしはら万葉ホールのすぐ横に下ツ道跡の石碑があり
ます。

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この先下ツ道から左へ進み元薬師寺跡へ。

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この辺りは元薬師寺跡で、西の京の薬師寺の前身に
あたるお寺があった所です。

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この時期は一体に地元の小学生が植え付けたホテイ
アオイの花が咲き誇り見事です。

但し天気が良くないと綺麗に開花しないようです。

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この時期は彼岸花も咲いていてきれいです。

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ホテイアオイの花を堪能した後、藤原宮跡へと向かいます。

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壮大な藤原宮跡を進みます。藤原京の京域は、東西、
南北とも約5.3㎞に及ぶとされていて、大和三山畝傍山、
耳成山、香久山がすっぽりと入ってしまう広大なもので、
次の都城である平城京をしのぐ規模であったようです。

ここからは大和三山畝傍山、耳成山、香久山が見渡せます。

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大和三山畝傍山

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大和三山耳成山

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大和三山香久山

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彼岸花も綺麗に咲いています。後方は耳成山です。

畦道を朱雀大路へと進んで行きます。

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アゲハチョウが彼岸花の密を吸っています。

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後方は、畝傍山、香久山です。

畦道を通り抜け朱雀大路へ。

151705.jpg

朱雀大路は藤原京を東西に分ける幅24mの道路だった
ようです。

藤原宮跡から明日香村方面へと向かいます。

151706.jpg

この辺りも彼岸花が綺麗に咲いています。
後方は紀寺跡です。

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この先が明日香村になります。
連休後半に明日香村を散策いたします。

路面には道しるべが埋め込まれています。
南・飛鳥寺、東・山田寺、西・紀寺跡、北・天の香久山と
なっています。

151708.jpg

田園地帯を進んでいくと大官大寺跡があります。

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この辺りは藤原京最大の寺があった所で、東西144m、
南北195mもあり、後の東大寺の回廊規模と同じで
あったようです。

151710.jpg

飛鳥周遊道を進んでいくと甘樫の丘が見えてきます。

今回は手前を橿原神宮駅方面へと向かいました。

151711.jpg

途中大きな石に地図が記載されています。
大和三山や、甘樫の丘の位置関係の略図です。

151716.jpg

ここから最終目的地の近鉄電車橿原神宮前へ。

2015.09.20.大和八木~藤原京跡

約12㎞の大和路散策でした。1年で最も美しい季節です。

連休後半は彼岸花が咲き誇る明日香路を歩く予定です。


theme : ウォーキング
genre : 趣味・実用

tag : 奈良大和路

プロフィール

ちゅうさん

Author:ちゅうさん
◆日本ウォーキング協会公認ウォーキング指導員・健康ウォーキング指導士
◇2013.01.~07.伊勢本街道完歩
◇2008.06.~2010.04.熊野古道紀伊路・中辺路完歩 ◇2010.04.~2012.03.四国八十八ヶ所霊場歩き遍路結願
◇2009.07.~2010.11.東・西・中・下高野街道完歩・・等
詳細はホームページへ↓
http://letswalking.web.
fc2.com/

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